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新築住宅の現場の様子①
テーマ：薩摩川内市（O様邸）
更新日：2014年03月27日
工事は進んでいますが、
薩摩川内市O邸の新築工事現場の様子です。
地鎮祭が行われたのは昨年12月でした。
地盤調査の結果、
地盤の補強工事から始まりました。
地盤工事から１ヶ月後、
基礎工事に入りました。
基礎工事が始まる頃にはもうしっかり、
地盤が締まり土台完成です。
そして基礎工事途中、配筋検査も行われました。
基礎工事が終わり、基礎土台の上に
土台となる木材を敷き込んでいきます。
ここから大工工事が始まります。
建て方工事に入りました。
クレーンで材木を１本ずつ吊上げてもらい
柱を建てていきます。
大黒柱の８寸角（２４㎝）はひときわ大きい柱です。
梁材等は木のカーブや長さはそのまま生かし、
家の一部に生かします。
クレーンのお手伝いを借りての建て方工事は、
骨組みだけですが、1日で家の形になりました。
